記憶力を上手く生かす忘却力
●記憶力を上手く生かす忘却力●
今回は、『記憶力を上手く生かす忘却力』というテーマの記事です
★興味のある方は読み進めてください
↓
記憶力をさらに生かす。
あれもこれもかなえてみたい。
これは、記憶力がアップした後に生じる大きな課題。
人には「さらに」という欲求があります。
この課題をクリアするために、まずは、
「優れた記憶力が障害になるという問題を解決する」
ことを考えて見ましょう。
記憶力をさらに生かすためには、障害を取り除くことが大切です。
ここに、記憶力をさらに生かすためのコツが隠れているのです。
それでは早速見ていってみましょう。
優れた記憶力が障害になる場面というのは、
次のようなものです。
『過去の事例に依存しすぎて、最適な判断がとれない。』
非常に抽象的になりました。
この場面をより理解してもらうために、
二つほど具体例をあげてみましょう。
まずは、ビジネスのシーンです。
今は、インターネットの発展により、
ビジネスのルールが変わりました。
しかし、インターネットの発展以前のやり方で
業績を維持してきた会社は、そのルールに従えません。
過去に苦労に苦労を重ねて覚えてきたルールを簡単には
捨てられないからです。
そして、業績不振に陥ったまま、苦しむということになります。
一生懸命、記憶力を使って覚えたことが仇となっています。
次に、スポーツのシーンです。
スポーツの選手というのは、相手のことを知り尽くした上で
勝負に挑みます。
今はますますその傾向が強いですね。
あえて相手の研究をしない選手も、まれにいますが。
一般的には、相手の特徴を知った上で、
自分に有利になる試合運びをしようと努力します。
しかし、相手選手のデータがあまりに古いと、逆効果となります。
特にスポーツ選手は、一生懸命、弱点を克服します。
または、弱点を持ったままで、うまく試合に勝つ方法を考えます。
そうなると、昔のデータにある弱点を元に試合を組み立てると、
逆に自分を不利な立場に追い込むことになります。
これも過去のデータに依存しすぎたことが仇となっているケースです。
二つの例を通して答えが見えてきたかもしれません。
この二つの例で問題となったことを解決する方法を見ればよい。
そこに記憶力をさらに生かすコツが隠れているのです。
記憶力をさらに生かすには、
『忘れること』も非常に重要になる
のですね。
必要なことだけを覚えて、不要なことは忘れる。
自分の頭に残すものをえり分けることが記憶力を生かす
最大の戦略です。
●記憶力を上手く生かす忘却力 ポイント●
記憶力をさらに生かすなら、記憶のえり分けを行おう
●記憶力を上手く生かす忘却力 ポイント 終●
●記憶力を上手く生かす忘却力 完●
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